(その3、クラヴィコード版)次回発表曲の録音 [発表会対策:鍵盤楽器編]
いよいよ4月ですね・・。最近は結っっ構暖かいため、昼休みには職場近くの公園に行っているのですが、公園の桜(主に八重桜)の開花は未だ先のようで、色々と地域差があるんだなぁと感じているこの頃です。
ではでは、
4月19日のチェンバロ発表会出演曲である、この
ゲオルク・ベーム(Georg Böhm、1661 - 1733年、ドイツ)の「カプリチオ(ニ長調)」、今回は、クラヴィコードで録音してみましたので、自己反省用として、前半をupしてみます。
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やはりクラヴィコードだと演奏が一段と難しくなりますね(汗)
ちなみにこのテンポであれば6分以内に収まることが分かりました(これで5分50秒)。
これで速度の見通しは付いたので、次は演奏精度を如何に上げて行くかが今後の課題でしょうか・・・
それではまた・・・頑張ろう私♪
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