続・次回発表曲を録音してみた [発表会対策:鍵盤楽器編]
これを書いている28日は、朝は大分肌寒かったのですが、流石に昼は暖かくなってきましたね、、近所では八重桜が満開だし、いよいよ春本番でしょうか(しみじみ)
という訳で、
4月19日のチェンバロ発表会出演曲となった、この
ゲオルク・ベーム(Georg Böhm、1661 - 1733年、ドイツ)の「カプリチオ(ニ長調)」を先ほど生チェンバロ(調律はケルナー)で録音してみましたので、自己反省用に(3部形式の内の最初の)第1部のところをupしてみます(フーガっぽい曲です)
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
このスピードだと全部弾くのに6分半かかりますね。。。今回は「演奏時間6分以内」とのことなので、もう少し速く弾く必要がありそうです(汗)・・プロの演奏CDだと大体5分半くらいで終わっているので、結っっっ構な速さで弾いてますよね(しみじみ)。
それではまた。
コメント 0