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【その7:バッハの弟子ニッヒェルマンのメヌエット】欲張りキルンベルガー2(KB2)のクラヴィコードで弾いてみたシリーズ [「準」純正律(12鍵盤を純正律に近づける研究)]

 
  今回はクラヴィコード音源その7です。このシリーズも残りの音源が少なくなって来て、そろそろクリスマス曲の「仕込み」を行いたいなぁと思いつつも、こうも毎日寒いと、練習するのもナカナカおっかぁ、もとい、おっくぅになりますね(^_^;)、、、、もぅ本当、既に身体が半分くらい冬眠してますよ(T_T)。
 ということで、愚痴ばかり書いても幸せにはなれないので(←でも憂さ晴らしにはなりますね(爆))、本題行きますと、今回はバッハの弟子だったドイツの作曲家、クリストフ・ニッヒェルマン(1717-1761)が作った「メヌエット」ト長調です。

 今週は結構しんどかったのですが、今日は嬉しいこともあったので、明るい曲を選んでみました。完全な2声の曲で、ギター用にも編曲できそうな感じですね。。
ではどうぞ
それではまた!

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